募集要項

第66回長崎県美術展覧会

申込期間:8月1日(日)〜8日(日)《厳守》

新型コロナウイルス感染症対策を確実に行いながら、取り組みを進めます

作品募集要項

1.名称

第66回長崎県美術展覧会(略称 第66回県展)

2.目的

広く県民から美術作品を公募し、県民の芸術鑑賞・参加機会の創出と美術活動を普及促進し、もって本県の芸術文化の振興を図る。

3.主催

長崎県、長崎県教育委員会、長崎県美術協会、長崎県文化団体協議会

4.主管

第66回長崎県美術展覧会実行委員会

5.協賛

各市、各市町教育委員会等、長崎県市長会、長崎県町村会

6.後援

朝日新聞社、長崎新聞社、西日本新聞社長崎総局、毎日新聞社、読売新聞西部本社、KTNテレビ長崎、NIB長崎国際テレビ、NCC長崎文化放送、NBC長崎放送、NHK長崎放送局、FM長崎

7.協力

諫早ケーブルメディア、おおむらケーブルテレビ、五島テレビ、TVSテレビ佐世保、ケーブルテレビジョン島原、西彼ケーブルネットワーク、東彼ケーブルテレビ、長崎ケーブルメディア、ひまわりてれび、FMひまわり、福江ケーブルテレビ、FMしまばら、エフエム諫早

8.会場および会期

※開館時間等は変更になる場合があります変更の場合は公式サイトにてお知らせします

会場及び会期 備考
長崎 長崎県美術館(長崎市出島町2-1)
  • 9月19日(日)~10月3日(日)
  • 開場時間 10:00~19:00
    休館日 9月27日(月)
    ※最終日10月3日(日)は18:00まで
入賞・入選作品は、すべて展示する。
佐世保 佐世保市博物館島瀬美術センタ-(佐世保市島瀬町6-22)
  • 10月7日(木)~10月17日(日)
  • 開館時間 10:00~18:00
    休館日 10月12日(火) 
入賞作品(書は一部)と佐世保市、平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、西海市、東彼杵郡、北松浦郡、南松浦郡の入選作品を展示する。
諫早 諫早市美術・歴史館(諫早市東小路町2-33)
  • 10月21日(木)~10月31日(日)
  • 開館時間 10:00~19:00
    休館日 10月26日(火)
入賞作品(書は一部)と諫早市、大村市、雲仙市の入選作品を展示する。
移動展

雲仙市 愛の夢未来センター(雲仙市愛野町乙526-1)

  • 11月11日(木)〜11月14日(日)

対馬市 対馬市交流センター(対馬市厳原町今屋敷661-3)

  • 12月8日(水)〜12月12日(日)

9.部門

「日本画」「洋画」「彫刻」「工芸」「書」「写真」「デザイン」の7部門とする。

10.出品規定

(1) 出品資格

平成18年4月1日以前に生まれた者で、次のア~エのいずれかに該当するもの。

  • ア 県内に居住するもの。
  • イ 本県居住者を保護者とする県外大学・専門学校等に在学しているもの。
      ※該当する者は、出品申込書の住所を県内自宅とする。
  • ウ 県外居住者で、県内の事業所または大学・高校等に通勤・通学しているもの。
      ※該当する者は、事業所または大学・高校等の証明を添付する。
  • エ 県展の審査員経験者は当該部門には出品できない。

(2)出品点数

出品作品は1人同一部門2点までとする。写真は点数制限なし。ただし、他部門への出品は可。

(3)出品作品

自作未発表の作品とする。

※ただし、過去に公募展、コンテストなどに出品したが、入賞・入選しなかった作品、及び個展・グループ展・クラブ展などの発表作品は出品できる。

※また、出品者本人の制作による市販目的のない印刷物・Webサイト(SNS・フェイスブックなどのソーシャルメディア)に公開した作品も出品できる。

※出品作品の内容・構図・構成などが、他者の作品と酷似している場合は、出品できない。

(4)出品料

一般・大学 4,000円 高校生 1,500円、但し、同一部門2点目からは半額とする。

※高校生は、出品申込書の裏面に「学生証の写し」または「在学証明書」を貼付すること。

(5)出品申込

8月1日(日)~8月8日(日)厳守のこと。ただし8日消印有効。
申込書に記入のうえ、出品料を添えて申し込むこと。
※出品料の払い戻しは行わない。
※受付時間は10時30分~16時30分までとする。(土・日も受付ける。)
※郵送の場合は「現金書留」(小為替可)または「郵便振込」。
※申込書の送付は「長崎県展」公式サイトからの申込に代えることができる。(申込期間中、サイト上に設置したフォームより可能。)

郵便振込先口座記号番号:01860-7-31579
口座名義:長崎県美術展覧会実行委員会

※郵便振込の場合は受領証のコピーを申込書に貼付すること。

(6)申込先

〒850-0862 長崎市出島町2-1 長崎県美術館内 県展事務局

11.作品規定

以下の作品規定以外は受け付けない

部門 作品規定
日本画 日本画・南画・水墨画とし、日本画はF80号以内、S型は60号以内、南画は縦長の尺八(136.0㎝×54.5㎝)以内、水墨画は50号以内の額装とする。
南画・水墨画は破損防止のため、ビニ-ルまたはアクリルを使用すること。
洋画 油絵・水彩・版画その他とし、厚さ10㎝以内、重さ30㎏以内の額装とする。油絵・水彩は、F80号以内、版画その他はF80号以内、S型は60号以内。変形はF80号以内に収まること。
  • 額縁の幅は、一辺3.5㎝以内とする。
  • 作品の面が額面より出ないこと。
彫刻 作品は移動に耐えうるもので、200㎝×100㎝×100㎝以内。重量 100㎏以内。組み立てたものを提出。
工芸
  • (A)立体は50㎝立方(容積換算)以内。ただし、縦、横、奥行とも100㎝以内。
  • (B)平面は縦200㎝、横180cm以内。(外装とも)
  • (C)重量はいずれも30㎏以内。

※作品は各自梱包し、作品・梱包材ともに移動に耐えうるもの。壁面展示の作品には、ヒートン・紐をつける。

漢字(調和体を含む)・仮名(調和体を含む)・近代詩文・少字数・篆刻・前衛の6部門とし、出品票に部別を記入すること。体裁は、額装、枠張りとし、仕上がり寸法が
(A)200㎝×60㎝は、縦のみ
(B)90㎝×180㎝
(C)79㎝×182㎝
(D)105㎝×135㎝は縦横自由。
(E)121㎝×121㎝
(F)39㎝×30㎝【Fは篆刻のみ】
重量は、10㎏以内とする。

※規定用紙(釈文紙)に必要事項を書き、1枚を作品の裏に貼り、1枚(展示用)を搬入時に受付へ提出。
※サイドラベルを作品の長辺両側面(端から20㎝の位置)に貼る。

写真 ・単写真は、全紙(55㎝×65㎝)の木製パネルに貼付し、必ずマットを付け写真のサイズは自由とする。
・組写真は、A1サイズ(59.4㎝×84.1㎝)の木製パネル1枚に貼付し、必ずマットを付け写真のサイズ、枚数は自由とする。

※ヒートンは、作品を破損する恐れがあるため、作品裏の内側に取り付ける。
※全紙パネルの1~2㎝のサイズの違いは可。
※マットは作品を保護するためのものです。移動等の過程で汚れ、傷等が付くこともあります。ご了承ください。

デザイン B1サイズ・B2サイズ、木製パネル張りとする。ただし、プリント出力の作品は、前面幅1㎝以内の額縁使用を認める。色は白・グレー・シルバーに限定。連作は、2枚までを1点とみなし、双方ともに作品票を貼る。連作はそれぞれ単独でも1点の作品として成立すること。また、特に希望がある場合は左右の関係を明示すること。作品の厚さは、パネルを含めて10㎝以内。汚損防止のためアクリル、ビニール等で保護するかラミネート加工する。既存企業・商品の作品は除く。
誤字脱字があった場合は落選とする。作品には展示用のヒートンと紐をつける。ただし、ヒートンは作品の裏の内側(上から20㎝~25㎝の位置)に付け、他の作品を傷つけないよう配慮する。
  1. (1)移動に耐えることのできない作品、また、他の作品を破損・汚損する恐れのある作品は出品できない。
  2. (2)作品の損害保険は、必要と思われる方は、個人で手続きをしてください。

12.作品の搬入及び搬出

(1)作品の取り扱い

  1. ア 作品の搬入・搬出は出品者の責任で行い、諸経費は、一切出品者負担とする。
  2. イ 出品申込みがなされていない作品は、出品(搬入・受付)ができない。
  3. ウ 破損しやすい作品は、搬入・搬出ともに本人が直接行うこと。
  4. エ 正常な管理状態のもとにおいて生じた紛失・破損・汚損などに対しては、その責任を負わない。
    額、マット、アクリル等についても同様とする。
  5. オ 組立てを必要とする作品は、出品者において組立てと解体を行う。

(2)作品の搬入

必ず、マスクの着用をお願いします。

場所 期日
長崎 長崎県美術館(長崎市出島町2-1)内 県展事務局
ギャラリー棟搬出入口 水辺の森公園側(正面玄関右手)
9月8日(水)13:00~19:00
9月9日(木)10:00~15:00
佐世保 佐世保市民文化ホール(佐世保市平瀬町2) 9月8日(水)9:00~11:30
大村 大村市郡地区公民館(大村市富の原2-382-1) 9月8日(水)10:00~11:30
諫早 諫早市美術・歴史館(諫早市東小路町2-33) 9月8日(水)10:00~11:30
  1. ア 出品作品には作品票を裏面左上部に必ず貼ること。
  2. イ 作品搬入の際に作品預り証を受領する。
  3. ウ 受理された作品は原則として撤回することができない。

(3)作品の搬出

必ず、マスクの着用をお願いします。

  1. ア 搬出の期日は本人あて通知する。(指定日に必ず受領すること)
  2. イ 搬出は「作品預かり証」と引換えに行う。
  3. ウ 搬出の方法は次の3通りとする。
    1. ① 個人搬出・・・本人または代人で搬出する。
    2. ② 業者委託・・・委託業者が搬出する。
    3. ③ 着払い・・・・荷造り料(業者依頼)は出品者負担で着払いとする。

      (③扱いで、作品の三辺が170cm以上の方は搬入同様、搬出業者名等を明記すること。)

  4. エ 入選・入賞作品の搬出日時・搬出場所は後日ハガキで通知する。
  5. オ 佐世保展終了後は佐世保と長崎、諫早展終了後は諫早と長崎のそれぞれの会場での搬出とする。

    (但し、移動展終了後も含め、搬出希望場所等の変更をお願いする場合もある。)

  6. カ 搬出は時間内に行うものとし、期日を過ぎても搬出がない場合は、本人宛着払い(荷造り料等出品者負担)で返却する。
  7. キ 選外作品の搬出日時・場所は次のとおりとする。
    区分 A 長崎市 B 佐世保市 C 大村市 D 諫早市 E 島原市
    日時 9月20日(月・祝)
    10:00~17:00
    9月23日(木・祝)
    9:30~11:30
    9月24日(金)
    9:30~12:00
    9月23日(木・祝)
    10:30~12:30
    9月23日(木・祝)
    12:00~14:00
    搬出場所 長崎県美術館 市民文化ホール コミュニティセンター
    第1会議室
    美術・歴史館 有明総合文化会館

13.審査及び期日

  1. (1)審査期日 9月10日(金)・11日(土)・12日(日)
  2. (2)審査は県展会長が委嘱した各部門ごとの審査員により厳正に行う。
  3. (3)審査員(50音順・敬称略)
    日本画 城 輝行 田﨑 観洲 中村 東南
    洋画 加藤 賢一 古賀 巧 古賀 チヱ子 中島 与四郎 福田 三徳
    彫刻 塩田 貴之 小代 猛 本村 勝也
    工芸 高木 清次 武冨 教子 馬場 正人
    相川 瑛石 相川 優水 井上 華草 大石 萌蘭 北山 英泉 木戸 澄苑 原 雲涯
    写真 下釜 純子 永澤 良一 橋本 洋二 平山 順一郎 南 康裕
    デザイン 坂本 勉 納富 司 山田 好浩
  4. ※審査の結果についての異議は受理しない。
 

14.入選者発表

電話などによる問合せは受け付けない。

  1. (1)期日 9月18日(土)10:00~
  2. (2)場所 長崎県美術館 2F企画展示室エレベーター前一室

出品者に対しては直接郵便で通知するほか、県展公式サイトにおいても掲載する。

 

15.展示

  1. (1)入賞・入選作品を展示する。また、展覧会(移動展を含む)開催期間中の作品は実行委員会が管理し、途中搬出は認めない。

16.入賞

  1. (1)入賞

    入選作品の中から、優れた作品に次の各賞を贈る。

    1. ア 賞

      県知事賞、県教育委員会賞、県美術協会賞、県議会議長賞、中華人民共和国駐長崎総領事賞、各市市長賞、各町町長賞、各市教育委員会賞、各市市議会議長賞、美術文化団体賞、朝日新聞社賞・長崎新聞社賞・西日本新聞社賞、毎日新聞社賞、読売新聞西部本社賞、KTNテレビ長崎賞、NIB長崎国際テレビ賞、NCC長崎文化放送賞、NBC長崎放送賞、NHK長崎放送局賞、FM長崎賞・新鋭賞

    2. イ 特別賞
      • ◆ 西望平和賞・・・各部門の知事賞受賞の作品の中から1点選考する。

        ※北村西望作「平和の女神」のブロンズを授与する。

      • ◆ 野口彌太郎賞・・・洋画部門で41歳未満(第66回のみ)の出品者の中から1点選考する。

        ※野口彌太郎原画「長崎の山々」の台付陶板を授与する。

    3. ウ 新鋭賞

      初入選者のなかで、特に優れた作品を、部門ごと各1名選考する。(部門によっては該当なしもある)

    4. エ 賞金

      県知事賞受賞者には、県展人材育成基金から賞金5万円を授与する。

  

17.入賞・入選作品の貸出し

入賞・入選作品は、作者の承諾を得て一定期間、官庁や企業(協賛会員)等へ貸し出す場合がある。

18.その他

  1. (1) 入賞・入選者の個人情報(住所・年齢・電話番号)について、報道機関等から問合せがあれば、応じることとする。了承のうえご応募ください。
  2. (2) 肖像権、著作権等の権利を侵害することのないよう十分注意し、またその権利を侵害していないことを確認すること。
    もし、権利を侵害し許諾がとれていなかった場合は、発表後であっても入賞・入選を取り消す場合がある。

    ※著作権侵害は10年以下の懲役、または1,000万円以下の罰金が定められている。
    肖像権とは、被写体の承諾がない写真や絵画等で、盗撮や人格権侵害となる。
    作品として優れていても、公開するうえでは許諾が必要である。
    なお、出品申込書記入欄の「問題なし」とは、著作権・肖像権も発生しないことの確認のことをいう。

  3. (3)観覧者の写真撮影やSNS発信等は制限しない。(オークション会場を含む)